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2020年11月8日 みやこステークス(G3) 

2020年118 みやこステークス(G3) 

 

■対象レース 

 

2020年118日(曜) 阪神競馬場 ダート1800m 

みやこステークス(G3) 

 

 

■出走馬表 

 

1.ワイドファラオ 福永 祐一 

2.マグナレガーロ 浜中 俊 

3.ナムラカメタロー 石川 裕紀人 

4.テーオーエナジー 古川 吉洋 

5.ベストタッチダウン 武 豊 

6.クリンチャー 川田 将雅 

7.ヒストリーメイカー 北村 友一 

8.エイコーン 高倉 稜 

9.スワーヴアラミス 藤岡 康太 

10.エアアルマス 松山 弘平 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■レース内容 

 

スタートしました。揃いました。先行争いです。 

 

まず、5番のベストタッチダウンが前の位置。そして外から内にコースを取りながらエアアルマスがすっと2番手内から1番のワイドファラオ。 

間から6番のクリンチャーが伸びていま、単独3番手の位置上がっていきました。 

あとは最内2番のマグナレガーロが行って、そしてその外に7番のヒストリーメイカー、各馬1コーナーをこれからカーブしていきます。 

 

2コーナーへ入ったところで5番のベストタッチダウンが先手を奪い切りました2馬身のリードを取ります。2番手は10番のエアアルマスがつけています。そして内クビ差で1番のワイドファラオが3番手。そして外1馬身差、6番のクリンチャーが続いています。内4分の3馬身差2番のマグナレガーロ、その2馬身後方ですが、7番のヒストリーメイカーです。そして外からはスワーヴアラミスがジワッと上昇を開始しようとしています。そのうち3番のナムラカメタロー間を突くように4番のテーオーエナジーは後方から2頭目。最後方は2馬身差8番のエイコーンです。 

 

各馬3コーナーカーブ、残り800mを通過。スタートしての1000mは1.00.5で通過しています。 

 

5番のベストタッチダウンのペース、しかしリードがクビほどとなって、エアアルマスが詰めていきました。ほぼ並びかけます。 

600mを切りました。そしてクリンチャーは現在3番手。そしてそのあとヒストリーメイカー、あとは内に2番のマグナレガーロです。 

後方にいた4番のテーオーエナジーがジワッとスパートを開始。後方から5.6頭まで上がってまいりました。 

やや1番のワイドファラオは後退。第4コーナーから直線です 

 

エアアルマスがわずかに先頭か? 

クリンチャーが先頭に変わりました!6番のクリンチャーが先頭に変わりました! 

早くも1馬身2馬身、リードを取ります。 

 

そして2番手の位置ですがエアアルマスです。しかし外から7番のヒストリーメイカーいま2番手にあがって前を行クリンチャーを追っています 

 

前の争いですが、クリンチャーが粘る!クリンチャーが粘る!3馬身のリード!! 

 

2番手7番のヒストリーメイカー! 

 

クリンチャーゴールイン!! 

 

 

1着 クリンチャー(6番) 

2着 ヒストリーメイカー(7番) 

3着 エイコーン(8番) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■レース結果と的中馬券配当 

 

着順 馬番 馬名 

1着 6番 クリンチャー 

2着 7 ヒストリーメイカー  

3着 8番 エイコーン 

 

単勝 

6 340円 1番人気 

 

複勝 

6 130円 1番人気 

7 220円 5番人気 

8 730円 9番人気 

 

枠連 

6-7 1,070円4番人気 

 

ワイド 

6-7 420円 4番人気 

6-8 1,860円 23番人気 

7-8 3,840円 33番人気 

 

馬連 

6-7 1,110円 5番人気 

 

馬単 

6-7 2,000円 7番人気 

 

3連複 

6-7-8 12,180円 43番人気 

 

3連単 

6-7-8 41,220円 153番人気 

 

 

■見解とポイント 

 

阪神のダート1800mは3コーナーから4コーナーのコーナーワークがきつく、今回のみやこステークスでもワイドファラオがそこで詰まってしまい、ベストタッチダウンもかなり苦しい競馬となりました。 

 

京都のダート1800mと違って、どうしても起伏が激しく、パワータイプの馬が有利な舞台のため、ワイドファラオやベストタッチダウンは京都改修工事のとばっちりを受けてしまったでしょう。例年通り京都開催であれば結果はガラリと変わっていたと思います。 

 

その阪神の舞台で結果を残したのはクリンチャーです。 

元々キセキが制した泥んこ馬場の菊花賞で2着に好走したり、4歳の京都記念ではレイデオロやアルアインに先着した馬です。 

今年はダートに舞台転向し、頻繁に馬券に絡んでいましたが、地味にダートで勝ち星を掴んだのはこれが初めてでした。 

 

クリンチャーは泥んこ菊花賞や冬の時計がかかる時期の京都記念で勝ち星を掴んでいるように、完全なパワータイプの馬で、今回の阪神のダートの舞台も合っていました。 

 

また、有力馬が揃って失速していることを見ると、相手関係にも恵まれていました。 

 

いずれにせよ、ダート7戦目で初制覇圏初ダート重賞を獲得しました。チャンピオンズカップでも好走に期待したいですね。 

 

2着はヒストリーメイカーでした。 

 

地方所属馬で、地方中央問わず、掲示板に入選する馬主孝行の馬です。今年の仁川ステークスでクリンチャーに先着しているように、ポテンシャルはかなり高いです。 

また、このみやこステークスよりも長い距離で実績を重ねていたり、阪神で2勝していることから、こちらもパワーを備えた馬で、相手に恵まれていたことも含め、この2着は順当といえるでしょう。 

 

怪我明けのエアアルマスは4着に入選しました。 

 

怪我明けの1戦としてはまずまずの結果だったのではないでしょうか。 

直線、一瞬とはいえ見せ場もありました 

ただ、本質的には今年の東海ステークスのようなスピード型の舞台の方があっているでしょう。 

今回の4着はポテンシャルの高さでカバーしたようなもので、本質的に阪神の中距離ダートはあっていないように感じました。 

 

チャンピオンズカップに出走するかはまだ分かりませんが、中京のダート1800mも起伏が激しくスタミナ勝負になりやすいので、舞台適正はいまいちと言わざるを得ないです 

実際のレースは熱いレースでしたが、振り返っても面白いです。                   

 また振り返ると、競馬で勝つことが逆算してわかったりします。                   

 競馬は実践あるのみです。                   

                   

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